クレオパトラの没落と火山噴火の意外な関係とは!?

~ニュース内容~


2300年前、アレクサンドリアの町をエウクレイデスとアルキメデスが散策し、
クレオパトラの一族が王座に君臨していた頃、エジプトでは暴動や領土をめぐる争いが絶えなかった。
当時、エジプトを支配していたプトレマイオス朝は、マケドニア人を祖先とするギリシャ系王朝だったため、
民族的緊張が度重なる暴動の一因だったともいわれている。クレオパトラは、そのプトレマイオス朝の最後のファラオであった。

 だが、科学誌「Nature Communications」に10月17日付で発表された新たな論文は、
エジプトの騒乱にはもうひとつ別の、意外な要素が働いていたのではないかとしている。
歴史家、統計学者、気候科学者というちょっと変わった組み合わせの研究チームによると、
その要素とは、エジプトから遠く離れた火山の噴火が引き起こした「水文気候学的ショック」なるものであるという。

「実際に歴史を動かすのは、王や皇帝、法王などの偉大な指導者の決断であるという考えがありますが、
この論文によれば、環境の影響も見過ごすことはできないということです」。
論文の共著者で、アイルランドのダブリンにあるトリニティ・カレッジの気候歴史学者フランシス・ルドロー氏はそう語る。

~みんなのネットでの反応~


噴火が歴史を動かす

フランス革命も凶作の影響大きいもんね

こういうことで新説と言われると、科学者ってそんなにアホだったの?と思ってしまう

結局、人間は水を求めて争ってんだよ

何を今更

エジプト最後のファラオはクレオパトラの息子のプトレマイオス15世だ。
色々と新説が出てくるけどタイムマシンはよ!